わくわく文庫
プロのナレーターの朗読を聞きながら本を読み進めていく読み聞かせ+目読(目で文字を追う)という読書方法です。
「聞き」ながら「読む」ことで、抵抗なく読書が始められる
パソコンのソフトウェアにパソコンのソフトウェアに収録されている朗読音声を聞きながら、手に持った本を読み進めていきます。活字を読むことが苦手、または未就学児や小学校低学年の生徒さんにも抵抗なく本を読み進めていただけます。
クイズ機能や感想文で「書く力」も促す
わくわく文庫で読書を終えた後、作品のストーリーに応じたクイズがパソコン画面上で表示されます。
物語を読み終わった後すぐに取り組むことで、内容の理解を深めます。
また、「わくわく文庫」で本を読んだ後、感想文を書くコースをご用意しております。書く力を伸ばしながら、さらに物語の内容を理解していきます。
お母さま方へ、こんな事で困っていませんか?
・ゲームばかりして、本を読もうとしない
・なかなか勉強をしない
・いちおう勉強はしているが、いまひとつ成績がパッとしない
・計算問題はそれなりにできるが、文章問題になるとお手上げ状態
・漢字は大嫌い!ことわざ・慣用句などもほとんど知らない
・作文や読書感想文が苦手でいつも苦労する
・落ち着きがなく、授業中の集中力にも欠けている
・考えていることをなかなか相手に伝えられない、すぐにキレたりもする
・なかなか勉強をしない
・いちおう勉強はしているが、いまひとつ成績がパッとしない
・計算問題はそれなりにできるが、文章問題になるとお手上げ状態
・漢字は大嫌い!ことわざ・慣用句などもほとんど知らない
・作文や読書感想文が苦手でいつも苦労する
・落ち着きがなく、授業中の集中力にも欠けている
・考えていることをなかなか相手に伝えられない、すぐにキレたりもする
わくわく文庫実践塾の声(保護者の声)
◆ 頭の回転が速くなった。
授業の最初に速読聴をするので、学習時間は今までより短くなったが、処理能力が上がっているので、以前と同じ量かそれ以上の量の学習量をこなしている。
◆ 人の話をよく聞くようになった。
学校の先生から、「最近、息子さんは人の話をよく聞くようになった」と言われた。確かに最近自分の子と日本語が通じるようになってきたと思う。(お母さんの談)
わくわく文庫実践塾の声(生徒の声)
◆ 人の話がゆっくり聞こえるようになった。
学校の先生の授業や人の話がゆっくり聞こえるようになって、よく理解できるようになった。
詳しくは、日本コスモトピア わくわく文庫
-オンラインで予習復習-
家庭学習をサポートするための新しいICT教材
中学生になると学校の授業の予習復習は当たり前になってきます。
しかし、生徒がひとりで取り組み続けるのは難しいかもしれません。
それをサポートするシステムが「Selfee at Home」です。
塾に行くより安価な値段で小学校を含めた中学校全学年(全教科)の学習が出来ます。
オンラインなので、いつでも好きな時に好きなだけ学べます。