タイピング練習に詩集を使います

授業中に行うタイピング練習では詩集を使うこともあります。
とくにお子さんの場合は難しいビジネス文書より入力しやすいようです。
最近は灰谷健次郎著の「子どもの詩集 たいようのおなら」が気に入ってます。
子ども達の飾らない言葉と優しい眼差しがいっぱいの豊かな感受性にあふれた詩集です。
入力しながら思わず微笑んでしまいます。